Tuesday, June 27, 2017

システマ東東京 ロシア武術システマ公式団体

ロシア武術システマ公式団体 システマ東東京

参加者有志によるトレーニングレポートを掲載します。

■ストレッチ
○体を揺らす。いろいろな方向に体を揺らし、仰向け→横向き→うつぶせ→横向き→仰向けの順に行っていく。
○うつ伏せになっている相手を軽く揺らしてマッサージ。いろいろな方向に揺らしながら、服だけ、皮膚まで、骨まで、内臓までと揺らす深度の変化を加える。

■服を使ったテイクダウン
○ペアになり、向かってくる相手の服を軽くこする。
○ペアになり、向かってくる相手の服をこすった後引っ張りテイクダウンさせる。急に掴むのではなく、服を滑らすことで相手が察知しにくくする。
○上記のテイクダウンを一定の方向ではなく、途中で引っ張る方向を変えてテイクダウンさせる。
○ペアになり、相手の服を両手で掴み絞り込む。相手が腕などを緊張させ、極めにくいときに服を絞ることでやりやすくなる。掴む際拳を服で覆うような形になり、解きにくい。
○上記を使ってテイクダウン。服などを掴みにくい時はその部位の服を捻ることで相手を動かす。
○上記に習った要領で相手をテイクダウン。そのとき相手の服を頭にかぶせて視界を封じる方法も試す。

■4大運動
○20カウントを順番に数えて行う。

■2vs1
○掴みかかってくる2人を避ける。最初は腕を使わず、かわしていく。一人を常に障害物にする。
○上記に腕を使う。後ろに下がって相手に追い込まれようなことはせず、ひとりに向かっていき流れを変える。腕の下はなるべくくくらず、相手との距離を開けず密着する。
○上記にテイクダウンを付け加える。相手の頭と常に密着し、相手の頭を動かしてテイクダウンさせる。テイクダウンにこだわらない。常に二人を視野に入れて行う。

■円座

参加者有志によるトレーニングレポートを掲載します。

■ストレッチ
○卓球台の下をほふく前進や姿勢を低くしてくぐる。慣れたら目をつぶっても行う。
○各自ストレッチ。出来るところまで動かし、バーストブリージングで呼吸を整えた後息を吐きながらもう少し動く。

■ブレスワーク
○息を吸い少し吐いて息を止め1、3,5・・・と奇数で増やしていき15回まで行いたい4大運動1つを行う。その後、自分のやり方で回復する。終わったら別の4大運動を行う。
○室内を息を少しはいて止め半周歩く。苦しくなったらバーストブリージングなどで正常な状態まで戻して1周、1周半と増やしていき2周まで行う。歩く際は後ろや横向き、回ったりなどいろいろな歩き方を試す。後ろ歩きで後ろを見ることなく周りの状況で判断する。

■グランドワーク
○ペアになり、体の部位を片足で踏んでもらい、その部位を動かすことなくいろいろな動き方をし動ける範囲を把握する。
○上記の状態で相手をテイクダウンさせる。脚などを曲げた上体から伸ばすのではなく、ある程度伸びた上体から伸ばすと力を加えやすい。また自分の体幹を使うようにする。踏んだ足の力の流れを感じて相手の崩れやすいように動く。

■ナイフワーク
○ペアになり、ナイフで突いてきてもらう。捌きながら手を添え相手をテイクダウンさせる。相手の動きが終わる前に相手に働きかける。その際、手で掴むようなことをしない。
○2人同時にナイフで突いてきてもらい、それを捌く。相手の腕を掴まないようにし、相手に動く余裕を与えない為に小さく動かし、間合いを離し過ぎないようにする。常に一人が死角になるように位置取りをする。
○上記にテイクダウンを付け加える。

■円座

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■グランドワーク
○目をつぶって卓球台の下をほふく前進。
○仰向けになっている人の上をほふく前進(表・裏)、ローリング(前・後ろ)、歩く、飛び乗るなどする。

■ブレスワーク
○室内を腕を上げながら息を少しはいて止め歩く。苦しくなったらバーストブリージングで正常な状態まで戻して再び同様のことをやる。
○息を吸い少し吐いて息を止め1回プッシュアップ。その後、自分のやり方で回復する。15回まで行う。同様に時間もあればスクワット、レッグレイズも行う。

■フィジカルワーク
○ひざ立ちの状態で体をまっすぐのまま倒れない程度に後ろに傾く。ペアになって限界近い位置までも行う。
○ペアになり、片方が相手の足を持って体を後ろに傾けながらスクワット。

■ローリング
○足裏をつけて横に転がる。天井が低い場所を想定して足をもう片方の足の下を通すようにして膝などをあまり高く上げない。
○拳銃を持っているのを想定して、ローリング。仰向けで脚方向、うつ伏せで頭の方向に銃口を向ける。

■コンタクトワーク
○ペアになり、相手が足を踏み出すぎりぎりまで体を両手で押し相手の耐え切れない状態を把握する。その後、片方を上下左右傾けるなどして相手をテイクダウンさせる。
○上記を押すのではなくこするようにしてテイクダウンさせる。
○上記を相手が攻撃してくるのを避けて行う。相手の腕に触れるようにする。その際、相手の腕を大きく動かして相手に体勢を整えさせたりしてはいけない。
○ペアになり、ナイフで突いてもらう。捌きながら相手に両腕を触れてテイクダウンさせる。

■4大運動
○10回。

■円座

参加者有志によるトレーニングレポートを掲載します。

■回復
○息を止めながら1回転床を転がる。動きを止めずに回復する。回転する回数を増やしていく。
○息を吸い少し吐いて息を止め1回プッシュアップ。その後、自分のやり方で回復する。15回まで行う。同様に時間もあればスクワット、レッグレイズも行う。

■コンタクト
○ペアになり、相手の体に軽く触れる。次に相手の体を軽くなで姿勢や体の構造を把握し、体に手の重さを加え相手の姿勢に働きかける。相手の体の中心軸に向かって動かしやすい向きに動かす。
○姿勢の把握。相手に正面から押された場合、腹部が出て耐えようとするため逆に耐えられない。それを改善する為、腹部の後ろ辺りの背骨をなるべくまっすぐに伸ばす。壁などを使って背中全体が当たるような姿勢にする。
○ペアになり、相手にまっすぐ歩いてきてもらう。それを避けながら相手の肩と腰に手を添えついていく。慣れてきたら自分や相手の動きを止めずにテイクダウン。相手になるべく接近し、肩の手で前に進むのを止め、腰の腕を進む脚にあわせて下に伸ばし、相手の足を余計に前に出させるようにして崩すこと。
○ペアになり、相手にナイフを刺してきてもらう。ナイフの前から体を避ける。
○上記に避けた後相手の体に手を添えるワークを加える。
○ペアになり、相手にナイフを刺してきてもらう。ナイフを避けながら相手の腕または肩を持ち、テイクダウンさせる。相手の肩のラインをまっすぐのまま左右に傾けて崩す、両腕を後ろから下に向けて引く、相手の腕を交差させ捻るなどいろいろなテイクダウンの仕方を試す。

■プッシュアップ
○10回。

■円座

参加者有志によるトレーニングレポートを掲載します。

■ブレスワーク
○室内を腕を上げながら息を少しはいて止め歩く。苦しくなったらバーストブリージングで正常な状態まで戻して再び同様のことをやる。
○横になって息を吸うと共に体を緊張させ、吐くと共にリラックスさせる。体の各パーツ、脚から頭または頭から脚を波のように緊張させるパターンを行う。終了後、心臓、手首、ひじ裏、わきの下、首、足の付け根、膝裏、足首などの脈拍を感じ取る。
○なるべく体の力でなく、重心、体の構造を使って横に転がる。終わったら上記の各部位の脈拍を再び感じ取る。

■プッシュアップ、スクワット、レッグレイズ
○プッシュアップを20カウントで行う。
○回復のトレーニング。息を吸い少し吐いて息を止め1回プッシュアップ。その後、自分のやり方で回復する。3、5・・・と増やしていき15回まで行う。同様に時間もあればスクワット、レッグレイズも行う。

■テイクダウン
○片足を振り上げ、頭を防御しながら後ろに倒れる。やわらかくリラックスして倒れる。
○ペアになり、上記を相手に足を払ってもらって行う。
○ペアになり、相手にまっすぐあるいてもらう。早めに避けてすれ違う。近寄られすぎて慌てるような事態にならないようにする。
○3人組みになり、2人に向かってきてもらう。相手から離れすぎずぶつからないように避ける。
○ペアになり、相手にまっすぐあるいてもらう。それを避けながら相手の肩に手を添えついていく。慣れてきたら自分や相手の動きを止めずにテイクダウン。力ではなく移動する動きを使って相手を崩すこと。
○上記を掴みかかってきてもらって行う。

■プッシュアップ
○10回。

■円座

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■セミナーの感想
○ヴラディミアセミナー参加者がセミナーの感想や印象に残ったワークを話す。

■セミナーの復習:ブリージングワーク
○息を吸い少し吐いて息を止め1回プッシュアップ。回復したら3回、5回と奇数で回数を増やして15回まで行う(時間短縮のため。通常は1回ずつ増やしてよい)。回復は床に転がる、歩くなど体を動かして脈拍、呼吸、血圧、精神的(恐怖心など)に正常な位置まで戻すこと。回復した目安は何回も試しながら自分なりのベストな状態を模索する。
○上記をスクワット、レッグレイズでも行う。

■セミナーの復習:エスケープ
○ペアになり、掴みかかってくる相手を避けた際、相手の体に手を触れた状態にする。最初は歩いてくる相手の軌道から避ける。相手が歩き出した時から避けはじめ、その際体が相手に向いていること(斜めに避けた為に体が斜めになってはいけない)。
○上記を拳を突き出して行ってもらう。近づかれて慌てるのではなく、早めに動き出して避けること。
○上記を掴みかかってもらう。掴みかかってくる腕に自分の腕を添え、下をくぐるように避ける。その際下をくぐる為に後ずさりせず、腰を落とすのではなく背をかがめてくぐる(背骨は曲がってはいけない?)。出来るようになったら連続して掴みかかり、避けるほうは避けた際、相手の体に手を触れる。
○上記にテイクダウンを付け加える。2点で崩す要領でリラックスして相手の構造を崩す。その際、自身がリラックスしてやわらかさで相手を崩すようにする。

■円座

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■ストレッチ
○各自、ストレッチやローリング、ウォーキングなどを自由に行う。その際動きを止めず、息を止めて苦しくなったらバーストブリージングで回復する。

■四大運動
○プッシュアップ。自分のやりやすい腕の位置、拳の向きを探し、その後呼吸に合わせて10回2セット行う。
○シットアップ。呼吸に合わせて10回2セット行う。腕をリラックスさせ、上半身をまっすぐにして行う。
○スクワット。呼吸に合わせて10回2セット行う。足幅は肩幅ぐらい、足首は開かないようにまっすぐにする。
○レッグレイズ。呼吸に合わせて10回2セット行う。両脚はつけたまま、脚をまっすぐ伸ばして行う。

■相手をテイクダウンさせるタイミング、テイクダウンした相手のよい位置取りを把握するワーク
○ペアになり、歩いてくる相手をタイミングを見計らって拳で止める。体に引っ込んだ部分、出っ張った部分(例:腹が出っ張っている為胸が引っ込むなど)を作らず、手首、ひじをまっすぐに伸ばして関節でロックし、相手と拳がぶつかった際、肩が押される距離を稼ぐ為、気持ち前に腕を伸ばす。その際、前のめりにならないよう気をつける。
○ペアになり、拳を突き出して歩いてくる相手を避けながら拳で相手の歩く軌道を変える。上記の要領に加え、相手の力と正面からぶつからないよう位置取りし拳を当てる(力がかち合うと押され体勢が崩れる)。肩を出すために体をひねる、足を後ろに引くなどせず、相手に向かって進んでいく気持ちで行う。
○ペアになり、拳を突き出して歩いてくる相手のタイミングを見計らって腕や足を出しテイクダウンさせる。相手の構造を考え、どのようにすればどこが崩れるか考えながら行う(肩を押した場合、腰や足にも手を添え相手が逃げられる方向を妨害してテイクダウンさせるなど)。タイミングは遅すぎず、やや早めに仕掛ける。
○上記のようにテイクダウンさせた後、自分の都合のよい位置(相手の側面、頭など)に移動し、相手を蹴るなどして追い詰める。テイクダウンされたほうは大事な部位は蹴られないように移動して立ち上がる。
○上記を掴みかかるに変更し、テイクダウンにストライクを組み合わせる。万が一、テイクダウンがうまくいかず組み合ったら動き続け、相手の動きを変化させるように腕の位置を変更して影響を与える。相手と力がぶつかり合ってこう着状態になった場合は組み合った腕をそのままに移動して他の方向から影響を与える、または腰を密着させ、相手の腰をそらすなど姿勢を崩してテイクダウンさせる。

■四大運動
○各10回。

■円座

参加者有志によるトレーニングレポートを掲載します。

2011年10月18日 システマ練習内容
■プッシュアップ
○ペアになり、立っている相手の体をプッシュアップの姿勢で登る。そのとき拳全体を接触させ、力の方向を下に持っていくこと。
○ペアになり、立っている相手の太もも辺りに拳を置き、楽なプッシュアップの姿勢でとどまる。

■壁に突き飛ばされた際の受身
○壁に向かって倒れ、衝撃がないように受身を取る。腕全体を柔らかく壁につけ、受身が終わった際も壁から腕を離さない。徐々に遠くから行う。
○壁に向かって倒れ、衝撃がないように180°回転して受身を取る。回転した後グラウンドに落ちるワークも行う。徐々に遠くから行う。
○上記を体をつけずに腕だけを使って行う。
○ペアになり、壁に向かって背中を押してもらう。上記三つの要領で受身を取る。
○ペアになり、壁に向かって胸を押してもらう。押された力を利用して肩から壁に接触し、回転しながら受身をする。壁に顔が当たらないように胸を張って行う。

■プッシュアップ、シットアップ
○ペアになり、横になっている相手の足をプッシュアップを行いながらマッサージ。均等に力を与えること。仰向け、うつぶせ両方行う。
○ペアになり、横になって相手に押さえ込まれる。腕を使わず相手を下のほうにずらして(体の上からどけず)シットアップを行う。抑え込んでいるほうは抵抗せず、いろいろな抑え方をする。
○ペアになり、立った相手の腰に足を巻きつけてシットアップ。最初の五回は普通に行い、残りは相手の腹部にストライクを打ちながら行う。

■ストライク
○ペアになり、ストライクを打ってくる相手の腕を捌きながらもう片方の腕で相手体に触れる。プッシュアップを行う軌道内で打てる位置を探すこと。そのとき体をいろいろな位置に持っていく。捌くのと相手に触れるのはほぼ同時に行う。腕を捌く際は相手が伸ばしたい方向に伸ばさせる。胴ががら空きになると打ち込まれる可能性があるので、打ち込まれないよう体勢を崩したり、腕で妨害する。相手の体勢が崩れる程度には押し込む。打たれる方も柔軟に受け、打ち返せるようなら打ち返す。
○上記をナイフを持った相手で行う。素手のときより間合いを広く持ちがちになる。相手の腕を捌くとき同時に打ち込むことや伸ばしたい方向に伸ばすことをおろそかにすると切り返される可能性がある。
○ストライクのワークを2人相手に行う。上記の要領でなるべく一対一になるように一人を遮蔽物にしたり、片方を捌きながら片方に打ち込むなど2人相手にした場合の工夫を行う。

■ムチを使ったワーク
○ムチで立っている相手を打つ。持ち手をあまり前に出さず、動いている先の方で打つ。
○ストライクを打ってくる相手にムチを打つ。ムチを刀を構えるように立てて持ち、上記の要領で打つ。ストライクを打つ方も斜めなど相手のムチが打ちにくい位置を探して踏み込む。

■円座

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